神宮寺

神宮寺は天明6年(1786)開基と伝えられ阿弥陀如来を本尊とします。寺院は段丘上に位置します。正面石段を上がり石柱の山門を抜けると正面に本堂、右手に観音堂が現れます。いずれも江戸時代末期の建物です。

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